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2024年展示情報
冨山竜一展 ・ 赤い涙|OギャラリーUP・S|Tokyo Ginza, JAPAN| 2024.1.5(fri) - 1.14(sun)

2023年展示情報
よすが[蜂谷研究室三◯年の痕跡]|常葉大学瀬名キャンパス 常葉ギャラリー|Shizuoka shi, JAPAN|2023.12.3(sun) - 12.10(sun)
焼津カツオSHOWてん2023|焼津駅前通り商店街|Shizuoka yaizu, JAPAN|2023.10.14(sat) - 11.12(sun)
ニテン(冨山竜一とmidueによる2人展)|アートカゲヤマ|Shizuoka Fujieda, JAPAN|2023.5.1(mon) - 5.7(sun)
冨山竜一展 rest in confusion.|OギャラリーUP・S|Tokyo Ginza, JAPAN| 2023.1.6(fri) - 1.15(sun)



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▶ UP-T
  https://mijinkofactory.designstore.jp/

 ※UP-Tで作成したグッズ


▶ SUZURI
  https://suzuri.jp/mijinkoFactory/

 ※SUZURIで作成したグッズ

ABOUT
冨山 竜一 
[RYUICHI TOMIYAMA]



美術大学を卒業後一般企業に就職

2012年「2足の草鞋を本気で履く」を念頭におき会社に勤めながら制作活動を続ける
ビジネスマンとしての側面を活かし、アーティストとしての思考を合わせたARTを作成すべく制作活動中

2013.4.20 mijinkoFactory誕生

2023年4月より20年弱働いていた会社を辞め、美術家として活動中



経歴

Concept
コンセプト

ART制作に関するコンセプト(2015年現在)

花は香り、人は人柄
僕が座右の銘として想い続けている言葉です。
コンセプトと一言でいっても、その実は複雑で簡単には言い表せません。なぜなら、それは僕自身の一人の人生を丸ごと理解するということと同義になるからだと考えるからです。
ですから、大きな視点で見た時のコンセプトとして言えるのは
「花は香り、人は人柄」という言葉になります。これは僕が会社に努め仕事を通じて出会った言葉です。非常に感銘を受け、そのままそれは僕の制作コンセプトとなりました。
人(人生観、人間性・・・人間力)と仕事(様々な仕事、組織づくり、ものづくり・・・財づくり)がコンセプトと言えるかもしれません。

以上を踏まえたうえで、実際に制作する際に肝としている部分を記してみます。

Artとしてのタブローとなると、少なくともそれは自己満足で終わってはいけない。そのもの自体(Art制作、工程、タブロー)に、何らかの意図がなくてはいけないと考える。それはマスターベーションになってしまってはArtでは無い。と考えるからだ。
そして、何かしらの意図に関してはとても流動的だ。 僕の場合は誰かしらに対する想いを形にすることが多い。 具体的には、想いをまず文章に起こす。起こした文章からドローイングを重ねる。ドローイングよりタブローに移行する。 制作では、タブローにするまでの工程を仕事と同義にしているところがある。仕事で言うところの足し算と引き算だ。

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